About

鎌倉・藤沢リングプロジェクト研究会

鎌倉市を囲む3つの鉄道(湘南モノレール、江ノ島電鉄、横須賀線)はひとつのリングを形成しています。鎌倉のもつ魅力を最大限に楽しむということについて建築的・まちづくり的視点で見たとき、これらの交通手段とその周辺にはとても大きなポテンシャルがあるように見受けられます。
そこで、観光×鉄道×建築という三つの要素を掛け合わせることによって3つの鉄道とその周辺の可能性を探り、既存資源を生かした楽しい周遊の拠点をつくる提案を行います。

現在鎌倉市には江ノ島電鉄、JR横須賀線、そして湘南モノレールの3つの鉄道が走り、リングをつくっています。このリングを巡れば、鎌倉を最大限に楽しむことができます。
この3つの鉄道はそれぞれ、シンボルカラーを持っています。江ノ島電鉄は緑色(green)、JR横須賀線は青色(blue)、湘南モノレールは赤色(red)の3色です。
東京・横浜から訪れる観光客は大船駅を起点としてBGRの順で右回りすることも、RGBという順に左回りをすることもできるのです。

設立

2015年10月

目的

鎌倉を起点に江ノ島電鉄、JR横須賀線、湘南モノレールをつないだリング周辺を対象エリアにし、既存の資源を生かして、楽しい周遊の拠点をつくる。

メンバー(五十音順)

・伊藤 立平(建築家)

1974年神奈川県生まれ。東京工業大学大学院総合理工学研究科人間環境システム修了。株式会社日建設計勤務、SPACESPACE共同主宰を経て、2011年伊藤立平建築設計事務所主宰

・田邉 雄之(建築家)

1975年神奈川県生まれ。芝浦工業大学大学院工学研究科建設工学専攻修了。Bews勤務、2006- 07年文化庁新進芸術家留学制度にてFOA(英国)勤務を経て、08年田邉雄之建築設計事務所設立

・中崎 隆司(建築ジャーナリスト&生活環境プロデューサー)

生活環境の成熟化をテーマに都市と建築を対象にした取材・執筆ならびに、展覧会、フォーラム、研究会、商品開発などの企画をしている。著書に『建築の幸せ』『ゆるやかにつながる社会‐建築家31人にみる新しい空間の様相‐』『なぜ無責任な建築と都市をつくる社会が続くのか』『半径一時間以内のまち作事』などがある。